島田戴造 至福の宅急便(No115 雨あがりの蓮田 )~自然院掲示板より~

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 【 8月の詞】

ありのままに 自然に生きる。それが現代に生きる我々の課題であり、悲願かもしれない。 妙遊(戴造)
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 悲しい時は 心から泣けばいい。笑いたい時は 腹から笑えばよい。それができれば 真の カタルシスとなり、人が救われる道となる。 だが 社会生活は 中々 そうはさせてくれない。その抑圧が ストレスとなり、元気を奪い 病を引き起こす。いかに「ありのまま」でいられるか が 我々現代人に問われているテーマなのだ。至福への第一歩はここから始まる。        島田戴造
 

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