昨年終刊した「のうそん」誌を国会図書館に納本

「のうそん」誌を主宰する永田久氏は、力行会で著名な永田稠氏
のご子息で、Trabras時代から最近に到るまで5年以上も同誌
を当方に寄贈して下さいました(隔月発行)。中身は日本移民
の皆さんの随筆、小説、思い出話、詩歌、俳句等の優れた文芸
作品です。中から著者の了解を得てTrabrasのHPに
ときどき掲載させて頂きました(アーカイブで検索可)。
富田さんには以前からいろいろご協力いただいております。
永田氏は現在92歳で病床にあると聞いています。ニッケイ
新聞社の氏へのインタビュー(富田さんのご提案)が実現する
か目下不明です。

ニッケイ新聞記事 ↓クリック

https://www.ongtrabras.org/wp-content/uploads/2021/02/ニッケイ新聞210211.pdf

コメントは受け付けていません。