『５月の詞』 土を耕し 種を撒き 苗を植える。時が来れば自然に 花が咲き、実は稔る。作る歓び。どんなことでもいい。いつも 創造的でいよう。 妙遊(戴造)
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何かを創るということは 神に最も近い振る舞いかもしれません。 私の撒いた種も今 発芽の手応えを 感じています。自費出版した 詩画集・「至福の宅急便」が人から人へと伝播して、手元に置いて読んで下さっている方が400人近くにもなりました。私の力を超えた 現象です。私の微意が諸天に通じ、応えて下さっているようで、有り難いことです。 島田戴造
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【広島県日本画展】のお知らせ 期間：5/20(火)～5/25(日)10時～17時(最終日16時迄) 場所:広島県立美術館地下県民ギャラリー※入場無料の大作展です。私は180×90(襖大)を4枚分の大作「瀑韻」イグアスの滝 を出品予定です。終活10年の第１年目の第１作目の作品です。御覧戴ければ幸甚です。