週刊News2010.11.26

 

1.補正予算案、参院では否決
 参院は26日夕の本会議で、約5兆900億円の追加経済対策を柱とする平成22年度補正予算案を、社民党を除く野党各党の反対多数で否決した。ただ、補正予算案は衆院で可決しているため、両院協議会を経て、憲法の衆院優越規定により同日夜に成立する見通し。(11月26日産経新聞)

 

2.12月は寒さ厳しく=雪ほぼ平年並み―気象庁3カ月予報
 気象庁は25日、12月から来年2月の3カ月予報を発表した。冬型の気圧配置が強まるため、12月は北日本を除いて例年より気温が低くなる可能性が高い。来年1月は平年並み、2月は少し高くなる見通し。日本海側の降雪量(3カ月平均)は、北日本では平年並みか少ない可能性が高く、ほかは平年並み。 (11月25日時事通信)

 

3.<北朝鮮砲撃>中国が自制と対話呼びかけ
中国外務省の洪磊(こう・らい)副報道局長は24日夜、談話を発表し、北朝鮮の砲撃事件について「中国は朝韓(北朝鮮、韓国)双方に冷静さと自制を保って速やかに対話・接触を実施し、類似事件の再発を避けるよう強く呼びかける」などと南北双方に自制と対話を呼びかけた。(11月24日毎日新聞)

 

4.年末ジャンボ発売 “億万長者”は前年比倍の444人
1等と前後賞を合わせて3億円が当たる「年末ジャンボ宝くじ」が24日、全国で一斉に発売され、「夢」を求めて、東京・銀座の西銀座チャンスセンターなどに朝から大勢の人が並んでいた。1等と2等の本数を合わせると億万長者は昨年比で倍増、444人誕生する予定。(11月24日産経新聞)

 

5.地デジ普及率9割突破 ビル陰対策は7割
 総務省は24日、地上デジタル放送対応のテレビや受信機の世帯普及率が9月末の調査で90.3%と発表、9月末時点の政府目標である91%には、届かなかった。またビル陰などによる受信障害に対応した共同受信施設の設置率は70.2%にとどまっており、来年7月の完全移行に向け不安も残した。(11月24日産経新聞)


6.全国でノロウイルス患者増 さらに流行拡大の恐れ
 嘔吐や下痢を繰り返す感染性胃腸炎の患者が、佐賀県を除く46都道府県で増加していることが、国立感染症研究所の集計で分かった。ほとんどはノロウイルスが原因とみられる。同研究所感染症情報センターの主任研究官は「流行はさらに拡大する可能性が高い」としており、予防のために手洗いの徹底などを呼びかけている。(11月24日共同通信)

 

7.ハイチ、コレラ流行に歯止めかからず
ハイチで猛威を振るうコレラが、予想の2倍の速度で広がっている模様。国連によると、現地で医療支援などを担当する人道問題調整事務所の責任者は23日、ハイチのコレラ感染者数は今後3か月間で20万人に達するとの予想を公表、診療施設の増設や遺体処理などが急務だと訴えた。(11月24日読売新聞)

 

8.北朝鮮砲撃 100発着弾で兵士2人死亡 韓国側も応戦
23日午後2時半ごろ、韓国が黄海上の南北軍事境界線と定める北方限界線(NLL)まで約3キロの韓国領・延坪島(ヨンピョンド)に向け北朝鮮側から砲弾100発以上が発射され、このうち数十発が島内の韓国軍基地や民家に着弾し、韓国軍は約80発の砲撃で応戦した。朝鮮半島情勢は緊迫の度を増している。(11月23日毎日新聞)

 

9.<カンボジア>339人死亡 祭り見物客ら橋に集中
カンボジアの首都プノンペンで22日夜、雨季明けを祝う伝統行事「水祭り」を見物に来ていた市民が折り重なって倒れ多数が圧死。同国のフン・セン首相は23日未明、テレビで「339人が死亡、300人以上が負傷した」と明らかにした。(11月23日毎日新聞)

 

10.過酷“就活” 大学生、ハローワークに殺到、1カ月3万人
厚生労働省によると、来春卒業予定の大学生の企業採用が冷え込み、失業者の職探しの場である全国のハローワークに設置された大学生向けの窓口「新卒応援ハローワーク」を訪れた人数は、9月下旬~10月下旬までで3万641人に上った。窓口では「とにかく仕事を」と、悲痛な声が上がっている。(11月21日産経新聞)

 

 

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