至福の宅急便(No47 椿)
『ひとときの生命(いのち)だからこそ このうえなく美しい。だから かぎりない愛のまなざしで 見つめ 生きていこう。 妙遊(戴造)』
至福の宅急便(No46桜)
『生は神からの贈り物。大いなるものに身を委ねよ。どんなことが起きようとも感謝して戴く。全力投球。生命満開。生命万歳。妙遊(戴造)』
至福の宅急便(№45菜の花 )
『 開花の条件が整い 機が熟せば 蕾(つぼみ)が膨(ふく)らみ 一斉に 花園が現れ 楽園となる。心配せずとも 必ず 春は 訪れる。妙遊(戴造)』
至福の宅急便(№44水仙)
『 かろやかに 清らかに 香りたかく。』 妙遊(戴造)
至福の宅急便(№43紅梅)
【一人の意識の変革は 不可能と思えるほど 困難なことだ。しかし その可能性の種は けっして枯らしてはならない。 妙遊(戴造)】